【よくある質問】業務用エアコンの「手抜き工事」とは?具体的な手口とトラブル事例

業務用エアコンの入れ替え見積もりを比較する際、「他社より明らかに安い見積もり」に出会うことがあります。コストが抑えられるのは魅力的に見えますが、実はそこには決定的な落とし穴が隠されているケースが少なくありません。それが「見えない部分の手抜き工事」です。

業務用エアコンは、本体がどれだけ高性能でも、取り付け工事が不適切であれば本来の性能を発揮できず、施工不良による数年での故障やトラブルに繋がってしまいます。ここでは、実際に他社様の施工でよく見られる手抜き工事の代表的な手口をご紹介します。

① 真空引き(配管内の乾燥・空気排出)の時間を短縮する
配管の中を真空状態にして水分や空気を完全に追い出す「真空引き」は、エアコンを正常に動かすために重要な工程です。本来なら20〜30分以上かけるべきところを、数分で切り上げてしまう手抜き業者が存在します。配管内に水分が残ると、内部で凍結してコンプレッサーを痛め、高額な修理費用が発生する原因になります。

② 通水(ドレン)テストを行わない
冷房を入れた際に出る結露水を外に流す「ドレン配管」が、正しく傾斜していて水が流れるかをテストする工程です。これを確認せずに引き渡してしまうと、夏場にいざ冷房をつけた際、天井からポタポタと水漏れが発生し、お店の床や商品、オフィスのパソコンを濡らしてしまうトラブルにつながります。

③ 焼き付き故障した古い配管を、点検・洗浄せずにそのまま再利用する
現在の業務用エアコンは、既存の配管をそのまま流用できるケースが多いですが、前のエアコンが「コンプレッサーの焼き付き(モーターの焦げ付き)」「摩耗による異物の混入」などで故障していた場合は別です。配管内部に酸化した汚れたオイルや異物が残っているため、そのまま新しいエアコンを接続すると、致命的な故障を引き起こす引き金になります。こうしたリスクの確認や、必要な場合の配管洗浄・交換の手間を惜しんでそのまま繋いでしまう手抜き業者が存在します。

私たち株式会社エイティーズでは、これらすべての工程を決して省略せず、事前の現場調査から熟練の職人が確実な施工を行います。お客様に10年、15年と末永く安心してお使いいただけるよう、施工品質の維持向上に最善を尽くしております。


【業務用エアコンのご相談・他社お見積りのチェックはこちら】
現地調査・お見積りは無料で承っております。どうぞお気軽にご相談ください!
👉 お問い合わせフォームはこちら

お電話でのお問い合わせ: 0120-70-1980


【エイティーズなら、補助金活用の計画から更新工事までワンストップ】

業務用エアコンの更新には、国や自治体による手厚い補助金が活用可能です。当社では、以下の補助金を活用した導入実績が多数ございます。

  • ● 国の大規模補助金(省エネ・非化石転換補助金等)
    大規模な設備更新に最適です。補助率1/3〜1/2、上限額最大30億円規模と非常に強力です。
  • ● 地域独自の補助金(愛知・岐阜・三重など東海エリア各自治体)
    愛知県内をはじめ、岐阜県、三重県の各市町村が実施している独自の省エネ補助金制度です。国と併用可能なケースも多く、小規模な更新からご活用いただけます。

「自分の店舗がある地域ではどの補助金が使えるのか?」「申請にあたって何を準備すべきか分からない」という方は、ぜひ一度エイティーズへご相談ください。省エネ診断や工事計画の立案、および申請を円滑に進めるためのサポート(専門家連携含む)を行っております。

タイトルとURLをコピーしました
無料現地調査&見積もりはこちら